書道 かな臨書 高野切第三種 伝紀貫之筆 あまびこの 963
2023/10/26
高野切第三種 伝 紀貫之筆 平安時代 963こうやぎれだいさんしゅ でん きのつらゆきひつ をのゝはるかぜ あまびこのおとづれじとぞいまはおも ふわれかひとかとみをたどるよに 変体仮名 をのゝはるかぜ あまびこの於とづれじと曽いま者おも ふわれ可ひと可とみを多登るよ尓 お手本は、二玄社の日本名筆選5 高野切第三種 です。半紙を半分にして書きました。約15分くらいかかっています。 行間は違いますが、お手本とほぼ同じ倍率で書いています。 私の練習方法は、お手本をカラーコピーし、それを1行ずつ縦に折り、なるべく ...
書道 かな臨書 高野切第三種 伝紀貫之筆 よをすてゝ 956
2023/10/26
高野切第三種 伝 紀貫之筆 平安時代 956こうやぎれだいさんしゅ でん きのつらゆきひつ やまほうしの もとにつかはしける 凡河内躬恒おおしこうちのみつね よをすてゝ やまにいるひと やまにても なほうきときは いづちゆくらん 変体仮名 やまほうし能 毛とにつ可はしける 凡河内躬恒おおしこうちのみつね よを須てゝ やまにいるひと やまにても なほうきと支は いづちゆくらん ご覧になっていただいて、ありがとうございます。左ききのchatoです。 まだ寒い日が続いて、手がかじかんでしまうのですが、気合を入れ ...
書道 かな臨書 高野切第三種 伝紀貫之筆 あしひきの 953
2023/10/26
近頃手がかじかんでしまって、書くまでにめちゃくちゃ時間がかかっています。冷え性にはつらい季節です。 ご覧になっていただいて、ありがとうございます。左ききのchatoです。 高野切第三種 伝 紀貫之筆 平安時代 953こうやぎれだいさんしゅ でん きのつらゆきひつ あしひきのやまのまにゝかくれなむう きよのなかはあるかひもなし 変体仮名 あしひき能やまの万尓ゝ可くれなむう 支よの那可はある可悲毛なし お手本は、二玄社の日本名筆選5 高野切第三種 です。 半紙半分に2行で書きました。行間は違いますが、お手本と ...
書道 かな臨書 高野切第三種 伝紀貫之筆 いかならむ 952
2022/2/20
高野切第三種 伝 紀貫之筆 平安時代 952こうやぎれだいさんしゅ でん きのつらゆきひつ 左ききのchatoです。ご覧になっていただいて、ありがとうございます。 いかならむいはほのなかにすまばかも よのうきことのきこえこざらむ 変体仮名 い可那らむい者ほのな可に春まばかも よのう支ことのきこえこざらむ お手本は、二玄社の日本名筆選5 高野切第三種です。半紙の縦半分のサイズに、2行に分けて、ほぼ本と同じサイズに書いています。 リンク 現代語訳 いったいどのような深い岩山の中に住んだならば、世の中のいやなこ ...
2021/11/24
蘭亭叙 馮承素摹本 東晋時代 王羲之 [也羣賢畢至少]らんていじょ ふうしょうそもほん とうしんじだい おうぎし 左ききのchatoです。ご覧になっていただき、ありがとうございます。 上達を目指して、こつこつ古典臨書を頑張っています。
書道 かな臨書 高野切第三種 伝紀貫之筆 よにふれば 951
2022/2/20
左ききのchatoです。ご覧になっていただいて、ありがとうございます。 右手に筆を持って、コツコツ練習中です。 今回は、かなの臨書練習をしました。 高野切第三種 伝 紀貫之筆 平安時代 951こうやぎれだいさんしゅ でん きのつらゆきひつ よにふればうさこそまされみよしのゝ いはのかけみちふみならしてむ 変体仮名 よにふればうさこ曽まされみよしのゝ い者の可けみちふみならしてむ お手本は、二玄社の日本名筆選5 高野切第三種です。半紙半分のサイズに二行に分けて書いています。 リンク 現代語訳 この世に生きて ...
書道 かな臨書 高野切第三種 伝紀貫之筆 よのなかをいとふ 949
2022/2/20
左ききのchatoです。ご覧になっていただいて、ありがとうございます。 約10年前から右手に筆を持って、一からコツコツ練習しています。 今回は、仮名の臨書練習をしました。 高野切第三種 伝 紀貫之筆 平安時代 949こうやぎれだいさんしゅ でん きのつらゆきひつ よのなかをいとふやまぢのくさきとや あなうのはなのいろにいでにけむ 変体仮名 餘のな可をいとふやまぢ能くさ支とや あ那う能者那のいろにいで尓介む 半紙半分に2行で書きました。 お手本は、二玄社の日本名筆選5 高野切第三種です。お手本とほぼ同じ倍率 ...
2022/1/5
左ききのchatoです。ご覧になっていただき、ありがとうございます。 小学校1年生からお習字教室に通い始め、そこで右手で初めて筆を持ち、書きました。 中学校卒業で辞めてしまいましたが、約10年前からもう一度一から、書写・書道をとおして練習してきました。 ここでは古典臨書にチャレンジしています。 今回、臨書をしてみたのは… 蘭亭叙 馮承素摹本 東晋時代 王羲之 [之蘭亭脩禊事]らんていじょ ふうしょうそもほん とうしんじだい おうぎし 會于會稽山陰之蘭亭。脩禊事也。 会稽山陰の蘭亭に会す。禊事を脩むるなり ...
2022/1/5
左ききのchatoです。ご覧になっていただき、ありがとうございます。 小学校1年生からお習字教室に通い始め、そこで右手で初めて筆を持ち、書きました。 中学校卒業で辞めてしまいましたが、約10年前から再度一から、書写・書道をとおして練習してきました。 ここでは書いて勉強をしてきたことのアウトプットとして、四字熟語を手本なしで書いています。 栄枯盛衰 えいこせいすい 楷書体 人・家・国などが、栄えたり衰えたりすること。 (漢検漢字辞典より) 「栄枯浮沈」「盛者必衰 じょうしゃひっすい」も似ているよ the r ...
2022/1/5
左ききのchatoです。ご覧になっていただき、ありがとうございます。 小学校1年生からお習字教室に通い始め、そこで右手で初めて筆を持ち、書きました。 中学校卒業で辞めてしまいましたが、約10年前から再度一から、書写・書道をとおして練習してきました。 ここでは古典臨書にチャレンジしています。書きぶりがまだまだですが、上達できるように練習を頑張ります! 今回、臨書をしてみたのは… 蘭亭叙 馮承素摹本 東晋時代 王羲之 [會于會稽山隂]らんていじょ ふうしょうそもほん とうしんじだい おうぎし 會于會稽山隂之 ...
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